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SF

『パシフィック・リム』ローリーとマコはどうしてシンクロできたのか。

2018年4月13日から全国の劇場で「パシフィック・リム アップライジング」が公開されましたね。前作の「パシフィック・リム」が2013年に公開されたので5年ぶりの新作です。

今回は1作目の紹介と感想も兼ねてパイロットの疑問について触れて行こうと思います。

SF好きなら絶対見るべき映画

引用(https://eiga.com/movie/57692/)

パシフィック・リムは人類がロボットに乗って、侵略してくる怪獣を倒して地球防衛を果たす映画です。

作中ではロボットのことを”イェーガー“といいます。

進撃の巨人という漫画を知っている方は聞いたことがあるかもしれませんが、ドイツ語で狩人という意味です。

一方、怪獣はそのまま”Kaiju”といいます。”karate”や”karaoke”みたいに日本語がそのまま発音されています。

イェーガーの操縦にはパイロットが必要で、パイロットの神経とイェーガーを接続することで動かすことができます。

ただ、あまりにも神経への負担がかかるため、パイロットが二人必要になる、という設定です。2人で右脳と左脳の役割を分け合う仕組みです。なので、パイロットになるために必要な要素としては体力や知力はもちろんのこと、集中力とパイロット間の波長や信頼が必要になってくるわけです。

主人公のチャーリー・ハナム演じるローリー・ベケットはかつて兄とともにイェーガーのパイロットを務めており、ヒーロー的存在でした。

引用(https://eiga.com/movie/57692/)

しかし、2020年に出現した怪獣ナイフヘッドの襲撃で兄が戦死してしまいます。

決死の覚悟で兄の敵を討ったローリーはパイロットを引退します。

ナイフヘッドの襲撃からしばらくして、存在するイェーガーよりも強い怪獣が地球に送り込りこまれてきます。

イェーガー計画はお金がかかりすぎるという世界各国の首脳陣の文句により一時破棄されます。代わりにデカい壁で怪獣の襲撃を防ごうとする命の壁作戦が実行されますが、まったく意味をなしません。(←進撃の巨人のパクリかな)

なのでイェーガーを出動させます。

地球を守るため再びパイロットになることを決意したローリー菊地凛子演じる森マコとともにイェーガーを操縦し、怪獣との決戦を迎え行きます。

引用(https://eiga.com/movie/57692/)

なぜローリーとマコはシンクロできたのか

引用(https://eiga.com/movie/57692/)

物語の中盤で主人公ローリーと研究員のマコは同じイェーガーに乗り込み、怪獣と戦います。

ここで1つの疑問が浮かんで来ました。

なぜ赤の他人のはずの2人がすんなりシンクロできるのか。

神経が同波長でなければイェーガーは動かせません。そのために同じくイェーガーを動かす場合、パイロットは必ず家系的に近しいもの同士で組むようになっていました。

普通に考えたら出会って数日の男女がシンクロできるわけがありません。しかもストーリ―上での2人は喧嘩をしているシーンも多く、とても息があっているようにも見えません。

もしかして2人は生き別れの兄弟なのか??と期待したのですが特にそのような展開はありません。

単に設定が曖昧になったとと考えるのが打倒かなと思います。

怪獣のつくりは巧妙でかっこいい

イェーガーのCGもかっこいいですが、怪獣も魅力的です。

太平洋深海の割れ目から出現します。基本的に海での戦闘シーンが多いですが、空を飛ぶ怪獣もいました。

全ての怪獣に名前が付けられており、ライジュウ、アックスヘッド、ヤマアラシ、オニババ、レザーバックといった具合で中には日本語で名づけられている怪獣もいます。

怪獣の体液は青色で、強酸性の猛毒です。イェーガーの胴体やビルなどを簡単に溶かしますシーンなどがあります。主成分はアンモニアであるため相当くさそうですね。。。

単なる怪獣、ロボットのオマージュではない

引用(https://eiga.com/movie/57692/)

監督のギレルモ・デル・トロは日本の漫画やロボット、怪獣の伝統をとてもリスペクトしているそうです。

確かに劇中に登場する怪獣はゴジラウルトラマンに出てきそうな風貌ですし、イェーガーに関しては日本アニメのエヴァンゲリオンにそっくりです。

最近の作品ですと『シェイプ・オブ・ウォーター』がありますが、こちらにも半魚人が登場します。

日本の文化を取り入れつつ新しいものを作り出そうとしている様子が素晴らしいと感じました。

 

他のギレルモ・デル・トロ監督映画についての記事はこちらからどうぞ

関連記事>>>『シェイプ・オブ・ウォーター』イライザの周りはなぜマイノリティばかりなのか

作品情報

原題: Pacific Rim

ジャンル:SF/ロボット

制作年: 2013年

監督: ギレルモ・デル・トロ

出演:チャーリー・ハナム、菊地凛子、イドリス・エルバ、チャーリー・デイ

上映時間:131分

引用(https://eiga.com/movie/57692/)

 


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