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取材

秋葉原映画祭体験レポ 発声上映を楽しむための4つの注意点を紹介

こんにちは。ポテト太郎です。

 

今回は2019年秋葉原映画祭に行ってきた体験レポートということでご紹介したいと思います。

 

今年で4回目の開催ということでかなり注目を集めている映画祭なんですが、まだまだ認知されている方も少ないと思います。

 

そこで秋葉原映画祭について

気になっているけどまだ行ったことない

そもそもどんな映画祭なのか分らない

いったい何が特徴なんだろう

 

そんなことを疑問に感じている方に読んでもらいたいです。

 

今年の映画祭に参加してみて感じたことを中心にお伝えしていきますのでぜひ参考にしてみてください。

秋葉原映画祭とは

https://twitter.com/akifes_staff

秋葉原映画祭はアキバのポップカルチャーであるマンガ、ライトノベル、ゲーム等の原作、アイドル主演作品に特化した映画祭のことです。

 

過去に公開された映像作品やコンテンツが中心になりますが、秋葉原映画祭の場で初公開される作品がいくつかあります。

 

また、ファン向けにキャストや制作の方のトークショーがあったり、声優さんの特別コメント上映があったり。

 

それから発声上映というその場でしか得られない特別な映画体験ができます。

※発声上映についての詳細は後述します。

 

2019年の映画祭で上映された作品を一部紹介しますね。

『クロノスジョウンターの奇跡』

どんな作品?

うたの☆プリンスさまっ♪や進撃の巨人などで有名な上野紘さんの初主演映画。SF作家・梶尾信真治さんの小説を原作としたSF実写映画。

『映画 けいおん!』

どんな作品?

2007年からまんがタイムきららで連載スタートしたゆるふわ学園軽音部物語。

2009年にはアニメ化もされ、2011年には映画が公開された。

今回の映画祭はアニメ化10周年のアニバーサリーイヤーとして映画祭で復活。

ちなみに、あずにゃんの声優を務めた竹達彩菜さんの特別コメントも上映され、ファンが熱狂した。

『若おかみは小学生』

どんな作品?

「茄子アンダルシアの夏」でおなじみの高坂希太郎監督作品。原作は講談社青い鳥文庫として出版された児童文学シリーズで、事故で両親を亡くし、おばぁちゃんの温泉旅館で女将として奮闘する小学生の女の子を描いた映画

『ペンギンハイウェイ』

どんな作品?

「夜は短し歩けよ乙女」、「有頂天家族」など、数々のベストセラー作品をもつ森見登美彦さんの同名小説をスタジオコロリドがアニメ映画化。

小学生アオヤマ君の住む街でペンギンの群れが出現する怪奇現象が発生。「ペンギン・ハイウェイ研究」と題してアオヤマ君はペンギンの正体と彼らが目指す先について調べることに。

そもそも発声上映とは?

秋葉原映画祭で上映される作品の一部には発声上映という鑑賞方法があります。

 

一般的な映画鑑賞方法(静かに座って鑑賞)とは全く違った鑑賞方法になっており、声を出したり、サイリウムを振ったりすることができるんです。

 

話の展開に合わせてキャラクターを応援したり、ツッコんでみたり、

 

ふつう、映画を見るときって静かになるべく音を立てないようにして周りのお客さんに迷惑にならないように気を使いながら鑑賞するというイメージかと思います。

 

ですが、発声上映はその文字のごとく声を発していい鑑賞スタイルのことなんです。

 

具体的には登場人物の名前を叫んでみたり、「かわいい」「そうだぁ」「わっしょい」などの相槌はもちろん、「なんでやねん」のようなツッコミをいれてもかまわないんです。

具体的には

  • 好きなキャラクターの登場シーンでその名前を叫ぶ
  • 「行ってきます」といわれたら「行ってらっしゃい」と返す
  • 笑えるシーンで色々ツッコミを入れてみる

などなど。

 

もちろん、暴言や作品自体が初回鑑賞の方に配慮してネタバレ気味の発言はマナーとして控えるべきですが、自由に感じたままを叫んでしまってもいいのが発声上映なんです。

 

そして合唱OKということですので劇中に曲が差し込まれる場合、その曲をお客さんたちと一緒に歌うことも可能です。

 

劇場内は異様な一体感に包まれ、まるでアイドルのライブに来たみたいな熱狂を体験できます。

 

発声上映の魅力はその劇場での一体感を感じられるところにあるかもしれません。

 

プロ野球やサッカーなどのスポーツ観戦をしに行ったことがある人はわかると思うんですが、あのみんなで同じ応援歌を歌って選手を鼓舞する感覚ってとても一体感を感じられますよね?

 

発声上映はあの感覚にとても近いと思います。

 

好きなキャラクターやアイドルが頑張っている、だから応援する。そして周りの人たちも一丸となって声を張り上げている。

 

これは間違いなく自分は一人ではないんだということを実感できる時間になるはずです。

 

まだ発声上映に行ったことのない人はこの機会にぜひ足を運んでみて新しいその映画体験に触れてみるといいと思います。

 

何よりもオタクの聖地アキバで開催される映画祭の空気感をぜひ感じ取ってもらいたい。

秋葉原映画祭に行ってみた

今回はせっかく年に一度の秋葉原映画祭ということで最大の特徴でもある秋葉原映画祭に潜入してきました。

 

そして秋葉原映画祭ならではの発声上映を体験すべく鑑賞したのは『ペンギンハイウェイ』

ある街でペンギンが大量発生するという怪奇現象が発生。その謎を解明すべく研究熱心な小学4年生のアオヤマ君と歯科医のお姉さんが一緒に謎を解明していくひと夏の物語。

 

今回、発声上映の回に行った一番の理由はリベンジのためです。

以前、『ボヘミアンラプソディ』の応援上映に行きました。応援上映は名称は異なりますが、発声上映と一緒です。声を出したり、拍手したり、歌ってもいい鑑賞方法です。

 

世間的にも大変盛り上がっている作品でしたので期待に胸を膨らませて劇場に向かったのですが、その期待とは裏腹に周りを気にしてしまい、声を張り上げることはおろか拍手すらもまともにできませんでした。

 

おそらく熱狂的なファンが一人でもいたら劇場の雰囲気も少しは変わったのかもしれません。

 

ボヘミアンラプソディは応援上映が毎日のように開催されていた上に公開からもかなり時間がたっていたということもあってファンが分散されてしまったようでした。

 

そんな応援上映のリベンジをすべく今回の秋葉原映画祭はとても楽しみにしていたわけです。

 

それでは実際にどんな雰囲気だったのかお伝えしていきます。

会場の雰囲気は?

今回の秋葉原映画祭は

神田明神ホール
秋葉原UDX THEATER
富士ソフト AKIBA THEATER

の3会場を使って催されました。

『ペンギンハイウェイ』が上映されていたのは富士ソフトAKIBA THEATER。

この日は『GODZILA 星を喰う者』の上映も予定されていましたね。

劇場内は100席弱くらいの座席が用意されており、お客さんは30人ほどいらっしゃるようでした。

どんな人たちがいる?

お客さんのうち一人で来ている方が多く、40~60代くらいの男性のお客さんが目立ち、女性客は1,2人くらいしかいませんでしたね。

 

また、公式のアナウンスでコスプレが非推奨だったということもあってかコスプレをしている人は皆無でした。

 

全身真っ赤の服装をしたおじさんが一人いらっしゃいましたが、きっとあれはただのおしゃれファッションなんでしょう…

 

上映が始まるまで少し時間があったのでせっかくなので隣のおじさんに話しかけてみたところ、発声上映目当てというよりは映画『ペンギンハイウェイ』という作品を見たいという理由で来られた方でした。

 

そのため、そのおじさんは上映中全く声を発していないようでしたね。

上映中はどんな感じ?

会場全体の雰囲気からしておそらく作品目当てに来た方がほとんどだったと思います。

 

ひとりだけ発声上映ガチ勢のような方がいらっしゃいましたがその方も周りの空気にのまれている印象でした。

 

上映中、まれに拍手や「頑張れー」などという声援が聞こえてくるものの発声の連鎖もなかったです。

 

個人的には以前のリベンジのつもりで来ていたので悔しくて何度か話の展開にツッコミを入れてみたり、ガヤで会場を盛り上げ酔うと試みましたが、その努力もむなしく。

 

上映後半には誰も声を発することなく普通に映画館で映画鑑賞している雰囲気になりました。

上映後の観客の様子

上映拍手で幕を閉じたものの会場内には物足りなさが残ったようです。ひと組のカップルが「なんだか今回は静かだったねぇ」といっている会話も聞こえてきました。

 

事実、お世辞にもテレビの特集で見るような熱狂的な空間ではなかったです。

 

その原因を探るべく、僕は場内でただひとりだけ発声上映慣れしている方がいらっしゃったので突撃インタビューをしてみることにしました。

【インタビュー】熱狂的過ぎて頭おかしい人

今回お話を聞かせてくれたのは神奈川県在住のAさんです。20代後半くらいの男性で、Aさんは映画鑑賞に関してかなり回数を重ねているようでその数に度肝を抜かれました。

 

例えば、鑑賞回数でいうと

『グレイテストショーマン』128回、『君の名は』50回、『シンゴジラ』20回

 

中には通常の映画鑑賞も含まれているようですが、グレイテストショーマンに関していえば、劇中のミュージカルシーンに関していえば歌詞をすべて英語で覚えてしまっているようで、字幕がなくても軽々と歌えてしまえるんだとか。

 

ここまでのレベルになるとどのシーンでどんなことを言えばいいのか頭と体にしみこんでそうですよね。

初のペンギンハイウェイの発声上映はかなり冒険的だった

そんな僕とはレベルが違いすぎるほど映画を愛しているAさんに今回の『ペンギンハイウェイ』の発声上映について振り返っていただきました。

 

そこでおっしゃっていたのはどんな作品だろうと発声上映として初開催されるイベントはいつも難しいとのことでした。

 

現に今回の『ペンギンハイウェイ』は全国で過去に発声上映の開催実績のない作品でした。そのため、Aさん自身もどこでどんな発声をしたらいいのか戸惑ってしまったようです。

 

さらに言えば、『ペンギンハイウェイ』の作品自体が発声上映をする上であまり前例のないような作品だとか。

 

ミステリー要素を含んでいるのでネタバレにならないように発言は気を付けないといけないし、発声上映で最も盛り上がるミュージカルシーンもなく、日常ベースの話が続くのでテンポもゆっくりです。

 

主人公アオヤマ君はバリバリの理系で机に向かっているシーンも多く、淡々とした会話が続くことが多いです。

 

初心者にとっては合いの手を入れずらい上に発声のタイミングも難しかったのではないでしょうか。

発声上映に行くなら4つのことに注意しよう

秋葉原映画祭を初めとして過去に多くの映画作品が発声上映というスタイルで上映されてきました。

 

ファンにとっては嬉しい反面、作品自体を未鑑賞の方や発声上映に行ったことない人にとってはその楽しさを存分に味わえないという経験もきっとあると思います。

 

そこで今回のまとめとして、発声上映を楽しむうえで注意したいことをお伝えしようと思います。

①上映前に前説があるかどうか

とにかく発声上映で必要なのは会場の一体感です。

 

声を出して応援するのがなんか恥ずかしいと思いがちな初心者の方や会場の雰囲気を楽しみに来た方も巻き込んでいく上映にするためには前説は必要不可欠です。

 

コールの説明だったり実際に発声練習をしたり、イベントの運営側でどんな準備がされるのか事前にチェックできるようであれば確認しておきましょう。

 

参考までに2018年の前説動画をご覧ください。

②熱狂的なファンの方が参加するのか

会場の一体感を作り出していくうえで熱狂的なファンがいればいるほど場は盛り上がります。

 

キンプリでおなじみの『KING PRISM』はかなり熱狂的なファンがいらっしゃいます。

 

発声上映に使われる作品がどれくらいのファンを有しているのか、どんな年齢層なのか事前に知っておくといいと思います。

③公式的なコールが存在するか

公式的に作品のコールが決まっているような上映作品だとより楽しめるでしょう。

 

こちらの動画は東宝の『シン・ゴジラ』発声上映のガイド映像です。こんな感じで見てみてください!と公式的に情報発信している場合、あなたがもし発声上映に行ったときにも参考にできますよね。

④自分の好きな作品を観に行こう

そして、最後にとても大事なことです。

 

発声上映に行く際は是非あなた自身が好きな作品であることが大切です。欲を言えば複数回作品を見ていると印象的に感じるシーンが増えるため、発声に集中しやすくなるという利点もあります。

 

そして何よりあなた自身が発声上映を楽しむことができます。これは何よりも重要です。

 


僕は現在、映画から人生に活かせることをメルマガ中心に発信しています。

メルマガ会員限定でカウンセリング、コンサルティングを行いながら
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その傍らで複数メディアの運営なんかもしています。

また、4月から都内のネットラジオ局でラジオパーソナリティとしてレギュラー出演することが決まっています。

映画の鑑賞本数はおそらく1,000本は軽く超えていて
毎日呼吸するように映画を見ており
映画は僕の人生になくてはならない存在です。


そんな僕ですが、
昔は全く生きがいを感じていませんでした。

他人の人生を生き
出来の悪い自分を責め
要領のいい他人と自分を比べ、卑下し
毎日家と会社の往復で
毎日を疲弊しながら過ごしていました。

さらには付き合う相手を間違えて2回も悪徳ビジネスに引っかかりそうになったほど。

そんなどうしようもない僕を救ってくれたのがある一本の映画です。
その映画によって人生を変えたといっても過言ではありません。


映画を観ると多くの学びが得られます。

人生で本当に価値があること
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ここに書いたのはほんの一部ですが、人生をより豊かにする方法は全て映画が教えてくれます。


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